■12月15日ビットコイン価格がまた200万円を超えました。

 

12月8日に228万円を超えたビットコインBitcoinは12月10に150万円まで落ちましたが、本日205万円を記録しました。

12月8日の終値198万円から下落して12月10日の日曜日に150万円まで下がった原因は、12月11日からシカゴの先物取引、「シカゴ・オプション取引所(CBOE)が取引を開始する」ということへの警戒感からでした。

というのも、先物取引の上場にあたり、機関投資家はショート(売り)から入るとの一部の見方もあったため、価格の下落が予想されていたのです。ところが予想に反して、1月限(XBT/F8)の先物価格は、取引開始と同時に上昇し17,000ドルを超えたのでした。

さらに、12月18日からは北米最大の金融と商品のデリバティブ(先物)取引所である、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)も先物市場にビットコインが上場します。これにより当面はじりじりと価格は上昇するものと考えられます。何故でしょうか・・・・

 

■ビットコインの流れはアジア主動からアメリカ主導になります。

 

12月初めにニューヨークで開かれたウォール街向けのカンファレンスの内容では、来年は暗号通貨市場が100兆円を前半で超えるとウォール街の人たちが言っていました。前半どころか2018年第一四半期でほぼ間違いなく100兆円は超える勢いです。

これだけ暗号通貨市場が伸びていくには理由があります。今まで暗号通貨市場を引っ張ってきたのはアジアです。

2016年は中国、2017年は日本と韓国です。そして2018年は米国になります。

ところが、すでに1日のビットコインの取引量は日本を抜いて米国が1位になっています。

実は2017年11月に「米国最大手ビットコイン取引所Coinbaseの取引ユーザー数が証券取引所ユーザー数を上回る」というニュースが有りました。

10月現在の証券取引投資を行っているアクティブユーザーは1,060万人です。しかし、ビットコイン取引所Coinbaseの10月末のユーザー数は1,177万人を記録。去年は470万人だったため148%の増加となっています。また、11月26日には1,330万人を突破し更なる増加を記録しています。

つまり、アメリカでは今、「多くの一般人がビットコインを売買するために仮想通貨取引所のアカウント開設し始めている」のです。

まだウォール街のお金は流入してきていませんが、米国の一般投資家が一斉に暗号通貨、特にビットコインを一般取引所で買っています。家を担保にして暗号通貨を買う米国人までいるそうです。今までに起こり得なかったことが起こっているのが米国市場です。

 

■個人資産を投資で増やすアメリカ人と、銀行とタンスにしまう日本人。

もともと投資に対しての教育は日本人なんかよりも数段教育がされています。

↑個人金融資産をどのような形で保管しているかを国別で表した表です。2014年の資料ですが現在も大きな変化は無いでしょう。

全体資産の中で56%を「預貯金や現金」で持っている日本人と、16%しかもっていないアメリカ人。アメリカ人は株式投資で31%の資産を持っています。

米国の教育が「資産は運用するのも」ということなんですね。

そんな投資好きな国民が「ビットコイン」などの仮想通貨取引に手を出し始めました。

仮想通貨市場が2018年第一四半期でほぼ間違いなく100兆円は超えることになります。

 

■2017年6月の全世界のお金の分布図が有ります。

ここに面白いグラフがあります。

↑2017年6月初旬時点の全世界のお金分布図です。当時の内訳は次の通りです。

全世界のお金:83.6兆ドル(約9,400兆円)
株式市場:66.8兆ドル(約7,500兆円)
現金流通額:31兆ドル(約3,500兆円)
金(GOLD)の時価総額:8.2兆ドル(約920兆円)
米国ドル流通額:1.5兆ドル(約170兆円)
Apple社時価総額:7300億ドル(約80兆円)
Amazon社時価総額:4020億ドル(約42兆円)
仮想通貨ALL時価総額:1000億ドル(約11兆円)
ビルゲイツ氏純資産:860億ドル(約9.7兆円)
ビットコイン時価総額:410億ドル(約4.5兆円)

ところが12月15日現在の仮想通貨ALLは531億ドル(約58兆円) ビットコイン時価総額は387兆ドル(約42.5兆円)です。

↑こちらの情報は仮想通貨の時価総額ランキングからリアルタイムで見ることが出来ます。

この暗号通貨の時価総額が2018年3月末には100兆円を超えるとウォール街の専門家が予想しているわけですね。

 

■ズバリ!2018年3月末のビットコイン価格は320万円になる!?

 

現時点で仮想通貨全体に対してビットコインの比率は56.3%です。では、2018年3月末の比率はどうでしょうか。

現在ETH、ETC、XRP、BCHも伸びてきていますから、ビットコインだけで55%としても55兆円出回ります。

 

ご存知の通りビットコインの最大枚数約2100万枚です。

来年3月頃には約1700万枚出回っているとすると、55兆円割る1700万枚ですから1BTC当たり320万円くらいですね。

ものすごくざっくりとした計算ですが、「2018年3月末には1BTC=約320万円」ということです。

 

いずれにしてもまだ、ウォール街の多額のお金はビットコインに流入していません。来週18日からCMEの先物市場にビットコインが上場します。

ここから本格的にウォール街のプロの機関投資家たちが、多額のお金と色々な戦略を駆使してビットコイン市場を動かしていくと思います。

そのため、長期的に見るとビットコインだけでなく暗号通貨市場は上向き状態が今後も続くと思います。

 

■ビットコインを増やすにはEtherBankingシステムを利用する

 

EtherBankingを利用すれば次のことが簡単に行えます。

EtherBankingに登録して「イーサ銀行」に定期預金する。

毎日の利息金をビットコインにして自動出金にしておく。

自分のビットコインウォレットに貯まる。

貯まったビットコインが上がって行く。

という流れを作ればいいのですね。

EtherBankingの説明と登録方法詳細ページは⇒EtherBankingシステムとは? 【ICO開始2018/01/10~】