■ロードマップ予定の4月上場はどうなったの?
目次
2018年2月1日の記事で次のように書きました。
■Ether Bankingのロードマップ(行動計画)は?
⇒2018年1月10日 ICO開始
⇒2018年1月 専用ウォレットをリリース
⇒2018年2月 専用取引所(EtherBanking.io)リリース
⇒2018年3月 専用ブロックチェーン・エクスプローラー リリース
⇒2018年4月 取引所Livicoin.net、 EtherBanking.io、Novaexchange、HitBTC、BAINACE、Cryptopia、CryptoBridgeに上場予定
⇒2018年4月 Coin Capに登録
※Coin Capとは「Coin Capというスマホアプリ」で暗号通貨の価格を簡単にチェックできます。
ところが現在はロードマップどおりに進んでいません。このロードマップは昨年始めに計画されたものです。現在このページはなくなっています。
何故、計画通りに進んでいかなかったのかといいますと・・・
以下は運営とやり取りされている方の情報です。
現在のロードマップは去年の世界的にICOの規制がない状態中でのロードマップになります。
まだ新しいロードマップは運営側から提示されていませんが今後大幅な変更があると思われます。
現在EtherBankingが進めているプロジェクトは独自取引所の開設と新しい規制に沿ったICOのプラットフォームサービスの運営です。
取引所はすでにベータ版まで出来上がっているので既存アカウントのKYCや不正アカウントの処理が終わればスタート出来ると思います。
新しいプラットフォームの方はまだ詳細な情報がないので具体的にどのようなサービスを提供していくのかこれからになります。
詳細が分かり次第ご報告致します。
ということです。つまり世界的にICOの規制が入りKYCの強化がなされた現在では、何よりも先ず全会員のKYCが最優先されました。
この4月下旬に「KYC承認されました」という報告が多くなってきました。
運営を苦しめている大量のKYC作業も終りに近いと考えられます。
メンバーの方なら分かると思いますが、毎日の利息金発生メールも滞ることなく続いています。
もう少し長い目で見守りましょう。
さて、先日の「コインチェックハッキング事件」に続いて・・・
4/24(火)夜頃、仮想通貨イーサリアムのウォレットで有名なMyEtherWallet(マイイーサウォレット)がハッキングされたという情報が国内のTwitterで流れました。
どれぐらいのユーザーが被害を受けたかは分かっていませんが、各ニュースサイトからはおよそ15万ドル相当が不正流出したと報じられています。
そこで、声を大にして言いたいです。
自分のコインは自分で守りましょう。
■ハッキングされないSB101取引所とWallet紹介
一日の利益が10億円~20億円とも言われる、アジアの某巨大カジノ・ゲーム企業がその潤沢な資金を活かしてこのシステムを完成させました。
SB101取引所にアカウント登録することで世界で使えるカードが送付されてきます。
SB101取引所のWalletはオフライン管理でハッキングはにも安全です。
WalletとCardが直結しているため、Wallet内部のBTCをCardにチャージすると瞬時にUSDに換金されます。
そのカードを持ってセブン銀行などのATMで日本円に両替出金できます。
アカウント登録は無料で行えます。WalletとCardを作るには$140かかります。
先ずは、「無料アカウントを作りましょう」