■6月3日に次の発表がありました。
目次
Telegram(テレグラム)というメッセージングアプリに発表がありました。
内容は、Google翻訳によると・・・
(2018年6月3日)発表:
EBCExchangeはすでに新しいバージョンに更新されています。 以下の点に注意してください。
– すべての古い取引データは削除されましたが、勘定残高が累積されます。 同じメールを共有するアカウントは1つにまとめられます。
– ベータ版に入金した人は、新しいバージョンのアカウントにも残高が蓄積されますが、取引金額はカウントされません。
– システムの安全のため、交換後48時間以内に一時的に引き出し機能をロックします。
– サインインできない場合は、「パスワードを忘れた」オプションを選択し、myebc.ioにログインしてメールを確認してください。
この間、ご協力いただき誠にありがとうございます。 近い将来、新鮮な製品を提供するために最善を尽くしています。
見つかったコメントやエラーについては、support@ebcexchange.ioまでご連絡ください(英語でお願いします)。
・・・ということですから早速EBC Exchangeに入ってみましょう。
↑これを見ると確かに6月3日~スタートしています。
取引所開始後のEBC価格は一時 0.050ETHをつけました。これは1ETH=$616と計算すると、1EBC=$30.8でした。
この時に売り抜けた人はそこそこ儲かったものと考えられます。
しかし、現在6月6日時点では 0.00236ETHです。同様の計算では、$1.45です。
(現状EtherBanKingメンバーのダッシュボードでは1EBC=$15.1です)
この状態はしばらく続くものと考えられます。
大きな変動があるとしたら
1、「レンディング満期になった人たちが動く場合」
2、「仮想通貨市場が回復した場合」
3、「他の取引所でBECを扱った場合」
が考えられます。
当然ながら「未来のことは誰にも分かりません」
しかし、EtherBanking運営は少しずつ前に進んでいるものと思われます。
実は、私事ですが、3月16日から出金保留にされていたビットコインがWalletに戻されていました。
EBCのサポートに4回も問い合わせたにもかかわらず、何の変化も無かったのが今日見たら直っていました。
このことから見ても、少しずつ修正されてきていると考えられます。
変化が少ないため見逃してしまいます。EtherBankingからの情報を見逃さないようにしましょう。
■EtherBankingの情報発信方法はTwitterとTelegram
EtherBankingは情報の発信をTwitterとTelegramを使っています。
Telegram(テレグラム)とは?
テレグラムは通信速度とセキュリティに重点を置いたメッセージングアプリです。
超高速でシンプルで無料。広告もありません。
Android、iPhone、iPad、Windows、Mac、Linuxで利用でき、シームレスに同期できます。
メッセージ、写真、ビデオ、その他の多くの種類のファイルを送ることが出来ます。
↑ここにテレグラムの案内が出ています。
それをクリックすると、下の画像になりますから「青い帯のTry it now!」をクリックしてテレグラムのダウンロードページに進みましょう。
ダウンロードは自分の生活スタイルに合わせてAndroid、iPhone、iPad、Windows、Mac、Linuxで利用でき、シームレスに同期できます。
アプリをダウンロードして「EtherBanking」を検索すると次のように表示されます。
EtherBanking officialを選択すると
このようになります。
LOIN CHANNEL (参加する)をクリックしておきましょう。
これでEtherBankingの動きをいち早く知ることが出来ます。